Please Dr.Pepperman

音楽とかラーメン好きです

2017年ベストアルバムを決めました

debrielです、年の瀬ですね。

 

2017年も終わりということで、年間ベストアルバム的なものを載せようと思います。

 

今回の選定は日本のものオンリーという風にします。

その理由は、洋楽も聴いてるんですけど、そんなに数が多くない上に、そこまでハマったものが無かったのでどうせなら邦楽オンリーにしちまえ な感じです。

むしろ今年は洋楽に関しては旧譜を結構聴けて良かったです。特にソウルを聴くようになって、その影響で聴きたいものが増えすぎてしまいました。カーティス最高!!

 

まあ、そんな話はどうでもいいのでやりたいと思います。ランキング一応つけてますけど、1位以外はそんなに厳密にはやってないのであまり気にしないでネ。

 

(勘定をミスって11枚書いてしまいましたので11位からの発表です)

 

11位

すばらしか「灰になろう」

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まず音が良い。モロ宅録って感じで荒々しくて、スッカスカ。

曲もブルースからフォーク、昭和歌謡、ほんで最終的にR&Rに落とし込まれてて、歌詞からも溢れ出る四畳半感。もはや昭和感。最近多いこの手のバンドって90年代インディーロックの影響が大きかったりするんですけど、そういうのもあまり感じない。ショーケン「お元気ですか」のカバーなんて入ってて良い。

リード曲「嘘と言え」のサビなんて布施明かよって思いました。ホーンとかピアノも入ってて、それが全体のザラついたバンドサウンドとも違和感なく合ってる。

雨の日とか、テンション低めの時に聴いてました。次回作にも超期待。

 

 

10位

渚にて「星も知らない」

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フォーク的なんですけどオルガンのようなキーボードとエレキの音が相まってサイケデリックな空気が流れる本作。

それに加えて女性Voとの掛け合いがインディーロック的なアプローチで非常にツボでした。やっぱローファイなものが好きなんだな自分!ってなったよ。

そもそも「渚にて」の存在自体全然知らなくて、たまたまApple Musicのオススメに出てきて聴きだしたんですけど超ベテランのバンドだったんですね。

全感覚祭'17でライブ見たけど予想以上にヘロヘロな感じで音源とのギャップがあって、それも込みで良かった。

このジャケのように独りぼっちで聴きたくなるアルバム。寂しいんだけど、そんな一言で表せられない、そんなアルバム。名盤。

 

 

9位

思い出野郎Aチーム「夜のすべて」

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前作「WEEKEND SOUL BAND」も良い曲多くて好きだったのだが、ヘビロテするまでには至らず、「あ、カクバリズム入ってアルバム出したんだ」と思って聴いてみたらどハマりしました。

まんまCameoのWe're Going Out Tonightな1曲目、「ダンスには間に合う」は仕事の上で起こる散々なこと、怒れること。そんな日でも「今夜、ダンスには間に合う!」と高らかに歌い上げる。ここ数年のその界隈のクラブイベントでアンセムになるだろう1曲。前作の「週末はソウルバンド」という超名曲の延長線上にあってほんと好きです。

他にも前作よりもかなりポップというか、ディスコ寄りになって賛否は別れるかもしれませんが、みんな一緒に歌って踊りたくなる曲ばかり。

「月曜日」という超残酷なチルいナンバーが最後に待ち構えているのも素晴らしい。

 

 

8位

CHAI「PINK」

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今年エントリ書いちゃうくらい激推しだったCHAI

もはやこれはパッパラパーな作品で、何らかの奇跡とかじゃないけどそういった類の何かによって集められた4人の、最初の1枚なんだと思う。

メンバーは双子とその友達同士だし、全員顔整ってないし、名古屋出身だし。ロック、ヒップホップ、ニューウェイブ、ファンク、ハウスに影響を受けた、って公言する彼女たちの音楽を探す場所はForever21とかH&Mみたいな外資ファストファッションだとか、もう面白ポイントがいっぱいあるんですけど、そんなの忘れてしまう演奏力と彼女たちのキャラクター。ライブとかもはやエンターテイメントですよ。

ヘビィなファンクからポップな曲まで踊れるんだけど、「コンプレックスはアートなり!」というメッセージを発信して実行している彼女たちは本当にすごい。もっと人気になって。

 

 

7位

ドレスコーズ「平凡」

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ついにこう来たか、なアルバム。

毛皮のマリーズ時代からずっと追いかけてる志磨遼平という男のソロプロジェクトと化した「ドレスコーズ」。

ロックオタク少年であり続ける彼の繰り出した今作は「平凡とは?個性とは?」というある意味でロックのその成り立ちを否定するようなものだった。しかし、それはこの時代に寄り添った問題提議を孕んでいる。

「つまり、20世紀は「個性的な人間」が個性的であればあるほど大衆から憧れの対象となり得た時代だったけれど、21世紀においてはそんな「個性的な人間」は大衆からは見向きもされないと。」(宇野維正)

とインタビュー中にインタビュアーの宇野氏にまとめられたこの問題。

そんな問題について正々堂々と立ち向かったのがこの作品で、サウンドではZAZEN BOYS吉田一郎、そしてPOLYSICSのハヤシらが参加するなどファンクやニューウェイブのようなサウンドが取り入れられている。かつてデヴィッド・ボウイがそうしたように。

その一方で今のバンドシーンはその辺の兄ちゃんみたいなバンドが歌うその辺の陳腐なラブソングが人気らしい。メガネの予備校生風の見た目で骨太のロックを歌うナンバーガールはその時代にはカウンターになったんだろうけど、今じゃそれが当たり前。実際、ドレスコーズは最近フェスなどでの集客が落ち込んでいるとか。でも、そんな時代に彼の個性の象徴だった長髪を捨て、問題提議をする彼がやっぱり好きだ。

サウンドもめちゃくちゃ骨太で最高でした。あんま評価されてないみたいだけど今年を代表する1枚だと思います。

 

 

6位

髭(HiGE)「すげーすげー」

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髭はやっぱりすげー。以上。でも感想が済むようなアルバムです。

ここ最近の髭ちゃんの取り巻く状況は結構変わってる感じがする。彼らのやってることは本当に変わらないんだけれども、特に最近出てきたバンドが軒並み髭の影響とかフェイバリットを公言してて、そのバンドのライブに呼ばれまくってる印象がある。例えばYogee New Wavesの角舘くん、Helsinki Lambda Clubの橋本くん、あと踊ってばかりの国の下津とか。

前作「ねむらない」はかなり作りこまれたサウンドにサイケデリックな雰囲気で、過去作と比べてもかなり異色な作品でした。そんな作品の次回作に、こんな状況で持ってきたアルバムが「すげーすげー」なわけですけれども。

髭ちゃんお得意のガレージ、オルタナなサウンドが基本としてあって、ハウスな「Devil's Odd Eye」、ドリームポップな「スターマイン」とか、バラエティ豊かだけど幹がどっしりしてるからか取っ散らかってバラバラな印象もなく、むしろその「取っ散らかり加減」が絶妙に効いてる。ジャケットのレコード屋でみんなが全然違うことやってるのがすごくこのアルバムを表してる。好きなことやってもう中堅と呼ばれるくらいになって、それで自分のことが好きな後輩に支持されてるなんてミュージシャン冥利に尽きるよね。そんな楽しいアルバム。

 

 

5位

MONO NO AWARE「人生、山おり谷おり」

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この辺はもはや順位関係ないんですけど、MONO NO AWAREの1stがランクインです。

小豆島出身の4人組によるMONO NO AWARE。このアルバム聴いたとき「何だこれ!?!?!?」ってなりました。冗談抜きで。

音はオルタナ、インディー好きなら(というかストークス、、)絶対好きなサウンド。で、アレンジもめっちゃカッコいい。歌声もフォークっぽさもあるし、何よりセクシーだ。ただ、そのうえで曲がものすごくユニークにあふれてるんですね。

www.youtube.com

 

クックドゥドルドゥー」とか「カップヌードルドゥー」で韻踏んだりね、なんか言葉のセンスがカワいいんですよね。大サビ前の「二段熟カレー」とか最高すぎます。

一時期かなり狂うように聴いてた。あんまり音楽を「クセになる」とか「中毒」とかいう言葉で語りたくないんですけど、このアルバムはまさにそうでした。他の曲も良いんだ。

ボーカルがイケメンなのもむかつきますがGoodです。売れそう。

 

 

4位

OKAMOTO'S「NO MORE MUSIC」

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オカモトズといえば「ライブは良いけど音源はそうでもない」みたいな風潮が確かにあったとは思うんです、実際に僕もそう思ってました。

しかし、ドラマ「火花」の主題歌になった「Borther」を聴いて音源もめっちゃ良いのでは・・・?と思い始め、その流れで出たアルバムが今作。

いや、1曲目「90'S TOKYO BOYS」からむちゃくちゃファンキーで強靭なロックンロール。弱点とされてたVo.のオカモトショウくんもかなり歌のパワーが出てきて裏のビートに負けない。

他の曲もヒップホップ、ファンクに影響受けててミクスチャーロック的ではあるんだけど、このバンドは最終的にロックンロールに持ち込める強さがある。

このアルバムもApple Music やSpotifyの登場によって音楽が月額いくらで聴き放題になって、小学生ですらミュージシャンとしてインターネット上で自分の作品が発表出来るような音楽に溢れすぎてる時代に対して「これ以上音楽って必要?」というメッセージを音楽を通して投げかけてるというかなり挑戦的なメッセージとも捉えられるんだけど、実際は彼ら自身も音楽をもっと欲してるであろう人たちだし。だけど、この問いかけはしておかないと というドレスコーズ「平凡」のような、自分たちの立ち位置を再確認する作品であると感じました。

 

 

3位

teto「dystopia」

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2016年突如現れ、インディーズの名門レーベル「UKプロジェクト」に参加したteto。

ディストピアというアルバムタイトルに相応しい皮肉たっぷりな1曲、「暖かい都会から」からスタートし、ここまで言葉詰めんのかよ!というandymoriを彷彿とさせるような言葉の数とエネルギー。1度再生したら終わるまで聴くしかないようなパワーに溢れたアルバム。

パンクアンセム「this is」、自分を自らの怒りによって肯定させるルサンチマン、夏が終わってしまうことをエモーショナルに歌い上げる「9月になること」、あくまで理想郷としての「utopia」などなど本当に良い曲ばかり。彼らの曲って覚えやすいし、叫んで歌いたくなる曲だらけなんですよね。

いわゆる最近のパンクバンドと言えばメロコアもしくは昔のパンクのリバイバルみたいなのばっかりで、こういう80-90年代ハードコアからの影響も感じさせるけど王道なところもある彼らみたいなバンドの登場は本当にうれしい。ウンコみたいなバンドシーンを蹴散らしてくれ!

 

 

 

2位

台風クラブ「初期の台風クラブ

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いや、まーこのバンドは、語ることもないくらい最高ですね。

曽我部恵一の言葉を引用しましょう

──今回、年末というのもあって、曽我部さんに音楽シーンを見たときに2017年はどんな年で、2018年はどんな年になるかなというところを聞かせていただければと思うのですが。

曽我部 : 今年は台風クラブ(『初期の台風クラブ』)でしょ(笑)。ついにああいうのが出てきたなという感じですね。こういう現代性とか欧米との距離の近さとか一切関係なく、京都からつっかけを履いた兄ちゃんらが出てきてやっているっていう。「結局それかい!」みたいなことですよね(笑)。

本当にその通りだと思います。

60年代イギリスのブルースロックから発信したものが90年代東京で濾過され、2010年代京都でぐんぐんと育ったというような印象です。よくわからん。

歌詞も等身大とかそういうのでもない、四畳半感が溢れ出てるんですよね。

個人的に大好きなのが「まつりのあと」という曲の冒頭。

「コンビニに寄って~カップ酒飲んで~」ってもうね!タイトルと相まってそういう気分になっちゃうよ!って思いながら酒飲んでます。

2017年アメリカでもっとも聞かれている音楽はヒップホップになり、日本でもその流れを汲んでラップブームやEDMが流行ったりしてどうなる?となったところにこんなの出てきたらもう笑うしかないんじゃないですかね。まさに台風の目。

 

 

1位

GEZAN「Absolutely Imagination」

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はい、第1位はGEZANです。こちらもエントリ書きました。

この作品だけランキングで唯一シングルなんですけど、恐らく2017年1番聴いた曲。

恐らくこの時代にブルーハーツ「シティポップ」「マイナースレッド」を同じ曲で歌えるのは彼らだけなのではないだろうか。

www.youtube.com

今の時代、「そのままの自分」でいることはどれだけつまらないことなんだろうか。自分は頭悪いからとか、クズだから、お金ないから、、そんな彼らを肯定するだけのブルーハーツは果たして本当に正しいのか?ただの自分の思い込みなだけじゃないの?

GEZANは「終わらない歌は終わった」とも「リンダリンダはもう聞こえない」とも歌う。そして彼らはリンダリンダの向こうを見に行こう」と叫ぶ。

彼らはいつだって面白いことをやろうぜ!と言い続けてたバンドだ。明らかに赤字の無料のフェスを開催したり、銀杏のアビちゃんがやってる今インディーズで一番アツいレーベル、キリキリビラと組んだりして、楽しいことを提示し続けてくれていた。

「どうしても忘れたい記憶よりも どうしても忘れたくない記憶の方が多いから 今日も俺らの勝ちなんだ」

これが今でも生きる上での僕の指針となってます。

そんな彼らの無料のフェスに行き、この曲を聴いてボロ泣きしました。エモいとはこのことだ。

 

 

ということで全11枚紹介しました。

本当にいいアルバムばっかりで、特に新人アーティストのが多めになりましたね。

今のウンコみたいなシーンに蔓延ってる4つ打ち裏打ちなんちゃってダンスロックバンドとか、ハイスタの100番煎じみたいなメロコアバンドとか、なんちゃってラウド系バンドみたいなのは早く淘汰されて、Goodなメロディーと歌詞で勝負するバンドがもっと多く出てきたらいいのにな、と思います。おしまい。

そろそろマジで "オンナバンド"CHAI の時代が来るかもしれない

こんばんは

 

そろそろマジでCHAIの時代来るかも、というか来ます。

CHAIって何やねんという方のために紹介から。

 

ミラクル双子のマナ・カナに、ユウキとユナの男前な最強のリズム隊で編成された4人組、『NEO - ニュー・エキサイト・オンナバンド』、それがCHAI

誰もがやりたかった音楽を全く無自覚にやってしまった感満載という非常にタチの悪いバンドで、2016年の春以降、突然いろんな人が「CHAIヤバい」と韻を踏みながら口にし始め、ある日突然ノンプロモーションなのにSpotify UKチャートTOP50に代表曲『ぎゃらんぶー』が突如ランクイン! (※最高位36位)。

2017年SXSW出演と初の全米8都市ツアーも決定し、4月26日に今現在のCHAIのヤバさがすべて詰め込まれた2nd EP「ほめごろシリーズ」をリリース。

その常軌を逸したライブパフォーマンスを観てしまった全バンドマンがアホらしくなってバンド解散ブームすら起こりかねないほど、彼女たちに触れた君の2017年度衝撃値ナンバーワンは間違いなく『NEOかわいいバンド』、CHAIだよ! 

(公式サイトより)

chai-band.com

 

ということで新世代のNEO(ニュー・エキサイト・オンナ)かわいいバンドがCHAIです。

 

僕がCHAIを知ったのは昨年の秋ごろで、僕の大好きなバンド「おとぎ話」が共演した際に大絶賛をしていたので気になってチェックしたのが最初でした。

 

www.youtube.com

これを見た瞬間、あまりの衝撃でブッ飛びました。マジで。

今まで聴いたことない音楽でありつつ、ニューウェーブ、ファンクからのルーツを強く感じさせミクスチャーなサウンド、このMV(岡村ちゃんパロもあるし)。そして彼女たちのお世辞にも整ったと言えないけどクセになるビジュアル。

なにより驚いたのが、曲から衣装、キャラ、アートワークなどおそらくセルフプロデュースな点。

しかも経歴を見るとSpotify(大手音楽配信サイト)のイギリスチャートの36位に入ったり(たぶん日本人最高位)、僕と同郷である愛知県出身ということに驚き。そしてアルバムも聴いて一瞬でファンになりました。

 

ライブも行きましたが、マジか!?ってくらいの演奏力の高さ、そしてグルーヴ。ガチガチに踊らされました。

それにプラスして歌詞が本当に最高。

なんかその辺のガールズバンドにありがちなラブソングとかじゃなくて、

例えばこの「ボーイズ・セコ・メン」

www.youtube.com

なんて「セコい男についていっちゃダメ だけどカッコいいもんね!!」なんて歌詞だけど、一方でトラックはミクスチャーロック的でめちゃカッコいい(本人たちもレッチリ意識したらしい)!

 

www.youtube.com

この曲も「誰しもコンプレックスあるけど、それも個性にしちゃおう!」な曲。

「かわいいだけの 私じゃつまらない」というパンチラインすごすぎる…!

 

全体的にトラックは80年代のニューウェーブ以降っぽいんだけど、音作りとか音の抜き方が最近っぽい。ってつまりこれ世界のトレンドじゃね…?それを日本語で、絶妙なバランス感で、しかも4人の才能でやっちゃってるのが彼女たち。

 

今年でた2ndアルバムもむっちゃんこ素晴らしい出来で、しかも前作からしっかり変化&進化していてうわーCHAIどこまで行くんだ!!と思っていた矢先に

突然のバズり!!!!!!!

 

 

ameblo.jp

などの有名&大物ミュージシャンからの絶賛、

そして同世代バンドからの対バンのお誘いやコメントまで

 

 

 

 

(特にハバナイ浅見なんかは普段いろんなバンドに対してバチクソに悪口書いたりするのに大絶賛・・・)

 

また、FLAKE RECORDなどのレコードショップからも大絶賛だったり、なんとTSUTAYAのレコードレンタル開始のきっかけにもなるという!

 

そしてなんと今日とんでもない発表が!!

www.musicman-net.com

 

そうなんです、まさかのスピッツ主催イベント出演。

同じ日に出演するメンツは

THE COLLECTORS/スカート/Spitz/CHAI/レキシ 

 ってどういうこと!?!?!?

スピッツのサポートを務めたり、影響も強いスカートはともかく、

コレクターズ、スピッツ、レキシって20年以上シーンの最前線で活躍してる人たち・・・

 

他にも

 ポリシックスのツアーファイナルに、グループ魂と一緒に出演したり!!!

 

 

フジテレビの音楽番組に登場したり!!!!!

 

www.fujirockfestival.com

そしてフジロックフェスティバルの若手オーディション企画によってフジロック2017出演。

さらに来年(2018年)にメイン枠に出場できる権利をかけた投票で2位に2倍近い差をつけてダントツ1位。

 

 

マジで僕が知った2016年秋から1年も経たずにこんな活躍・・・ヤバイ。

 

インタビューとか見てても、

 

——CHAIはどんな音楽がやりたいと思っているんですか?

マナ : CSSとtUnE-yArDsとBasement JaxxTom Tom Clubを4で割った人! 年代は全然知らんのだけど、そんな音楽が混ざった女の子バンドになりたい。そんな人いないと思う。幅広〜い音楽を、ちゃんとやりたい。

 

——女の子バンドであることにこだわりはあるんですか?

マナ : ある! 女って軽い音を出すイメージがあるじゃないですか。しっかりやらなくても可愛くて評価される感じ。「いやいや、私たちはそんな音楽じゃねえよ」って思うし、女だからって舐められたくないの。しっかりした音を、女が出すっていうのが一番かっこいいと思う。

ユナ : 女の子が音楽をやると重きが見た目に行く気がする。可愛いから売れるとか。

ミュージシャンとしての方向性もすごくしっかりしてるし、

 

マナ : 自分の全てを見せる。例えば、お腹出てるんですよ、私。それをあえて見せる。お腹でたっていいんだよ、可愛いんだよって。隠そうとするのが日本人なんだけど、そこをあえてガリガリじゃないからこそ見せていくことで、他の人の自信に繋がりたい。だから今回のアー写とかも膨れてぱんぱんな身体を見せたの。めっちゃ膨れてるわけじゃないから中途半端なんだけど、でもそれをあえて見せて、皆に自信を持たせたい。「これでもいいんだよ!」って。

 

人には絶対に個性があると思うし、それぞれに必ずよさがあると思う。それを見つけられていない日本の教育の仕方が、私は好きじゃないです。アメリカの人って、教育の段階から「君はここの個性がいいんだよ」って言われ続けて、リスペクトし合っているから、自信を持てるんですよね。みんな「私はかわいい」って思っているし、実際にそう言葉にして言うからね。だから、日本の教育の在り方から変えてほしい!

今のシーンや日本の現状をしっかり見て、それに対してのカウンターもしている。 

 

(引用元)

www.cinra.net

ototoy.jp

 

マジでそのうちメジャーデビューしてCMソングとかMステとか来るんじゃないかと思います。

 

ただ、彼女たちに対してみんなが熱量を持てるのか?が心配です。

ハバナイ浅見の言う

あの日のライブフロアにはオレたちが強烈なジェラシーとともにその才能を認めたこのバンドのサウンドを熱狂的に支持するエナジーはどこにも見当たらなかった。

ヘイ、ジャップ、君たちにはこのバンドの音楽がどんなふうに聴こえてるんだい?sayonara complexのイントロからマジでヤバイ音楽の胎動ってヤツを感じることができたのか?

今後、CHAIがお行儀の良い羊ちゃんたちのベッドルームミュージックにしかなれない未来しか残されてないのだとしたら、それほどの不幸はこの世にないだろうね 

 いや本当にそう。

最近「ライブキッズ」に嫌悪感を示しすぎてモッシュとかを拒みすぎてる風潮を感じることがあります。でも、僕は熱を発する手段としてモッシュとかは最高の手段だと思っているので、ガンガンやってもいいのに!!!と思います。

 

皆さんぜひCHAIをチェックして、その熱を爆発させてください!!!

10月25日には1stフルアルバム「PINK」も発売されるよ!!!

マジで楽しみ!!で、みんなも友達にCHAIを広めてね!今がほめごろ!!!

 

音楽は魔法ではない 音楽は魔法ではない でも、音楽は (大森靖子とYogee New Waves)

久々に更新します。

 

皆さんは「音楽」は「魔法」だと思いますか?

よく「マジック」などといって音楽やその評価で関連付けられる言葉として使われる「魔法」という言葉ですが、本当に音楽は魔法なのか?

女性シンガーソングライターの大森靖子が発表した「音楽を捨てよ、そして音楽へ」ではそんなことをテーマに歌われています。

 

www.youtube.com

 

脱法ハーブ 握手会 風営法 放射能

ダサい ダンス ダウンロード

って言ったら負けのマジカルミュージック

 

君話してたこと もっと大事だった気がするんだ

お天気だってよかったし お財布だって空じゃなかった

 

身体検査の前の日に 下剤を呑んで軽くなって

ピョンピョン跳ねたらイジメにあった

たのしそうなやつムカつくんやって

画用紙一面の真っ赤な海も ブルーにしろって教育された

友達になりたい子ばっかなんで

サヨナラも言わずに いちぬけた

 

面白いこと 本当のこと 愛してるひと 普通のこと

なかったことにされちゃうよ なかったことにされちゃうよ

面白いこと 本当のこと 愛してるひと 普通のこと

言わなくても伝わるマジカルミュージック

 

抽象的なミュージックとめて

 

脱法ハーブ 握手会 風営法 放射能

ダサい ダンス ダウンロード

って言ったら負けのマジカルミュージック

 

ドキドキしたい ドキドキしたい

赤い実はじけたい はじけらんないよ

そこでどうですかマジカルミュージック

邦楽洋楽夢のよう YO! YO!

んなわけあるわけねーだろ

 

音楽は魔法ではない

 

隣のババアは 暇で風呂ばっかはいってるから 浴槽で死んだ

私は歌をうたっている どういうことかわかるだろ

ノスタルジーに中指たてて ファンタジーをはじめただけさ

全力でやって5年かかったし やっとはじまったとこなんだ

 

音楽は魔法ではない

 

でも、音楽は 

 

この曲で非常に印象的なフレーズである「音楽は魔法ではない」という言葉。そして最後に続く「でも、音楽は」という言葉。

 

 

先日、

千葉県で9/9に行われた「BAYCAMP2017」という音楽フェスで

この曲に関してある事件が起きました。

(※私は実際に行っていないのでTwitterなどからの情報がメインです)

 

出演者である大森靖子が最後の曲として、この「音楽を捨てよ、そして音楽へ」を歌ったのですが、

大森靖子の直後に別のステージでライブを行うYogee New Waves(以下ヨギー)というバンドが、

大森靖子のステージから「音楽を捨てよ、そして音楽へ」が聴こえていたようで、

音楽は魔法ではない」に対して「音楽は魔法だよ

とアンサーをしてライブを開始。

 

さらにライブ中にヨギーのベースの弦が切れるというアクシデントが発生。

ベース弦が演奏で切れることはほとんど無いからか、単純にサブを持っていなかったか分かりませんが

そこで(別ステージの)大森靖子のバンドのベースを借りて演奏をしたそうです。

 

それを後にTwitterで知った大森靖子氏は激怒し、こうツイートしています。

 

 

 

 

 

また、ブログも更新(消されてたので魚拓)

web.archive.org

 

大森靖子氏の目線からこの騒動が描かれております。

要約すると「ライブも見てないのにそんな軽薄なノリで私の曲のメッセージを否定して、その上で私の表現媒体の一部である楽器(ベース)を本人許諾無しで借りて演奏するな」。

 

これがホッテントリ入って結構賛否両論ありました。

個人的に引っかかった部分として、「ヨギーのボーカルの角舘健悟は『音楽を捨てよ、そして音楽へ』を一度も聴いたことが無いのだろうか?」

「ベースって本人許諾無しで借りれるものなのか?しかも別ステージだし」「というかそもそも本人ってベーシスト?大森靖子?」という3点があるのですが、それは両者によって語られないとわからないですね。

 

ヨギー側もツイート。

 

そして

 

 

大森靖子のバックバンドを務めたりするなど仲が良く、また音楽業界でも交友関係の広いピエール中野氏が仲介に入ることに。

これで解決してくれると良いですけど。

 

 

 話は変わりまして、

音楽は魔法ではない でも音楽は」の続きは文字通り、聴く人通りの答えがあると思う。

「音楽を捨てよ、そして音楽へ」では音楽というものは万能=魔法ではないと歌われている。

例えば

脱法ハーブ 握手会 風営法 放射能

ダサい ダンス ダウンロード

って言ったら負けのマジカルミュージック

の歌詞なんてものすごく痛烈だ。

これらのテーマ(たぶん政治も)って、音楽で結構タブーとされているけど、つまりは音楽から汚いところを排除して、その上魔法だなんて呼んで、美化だけしているわけで。

音楽ってそんな綺麗なだけのもの?美しいところだけ見せればいいのか?

 

身体検査の前の日に 下剤を呑んで軽くなって

ピョンピョン跳ねたらイジメにあった

たのしそうなやつムカつくんやって

画用紙一面の真っ赤な海も ブルーにしろって教育された

 

その人のことを知らないのにレッテルを貼って、排除して。

そんな人間を音楽は救えるのか?みんなを救えないそんなモノを魔法って呼べるのか?

 

僕には 音楽は魔法なんてものじゃない。みんなよく考えてほしい。という歌に聴こえる。

しかし、ブログにもある通り、誰よりも音楽に一番魔法的な魅力を感じてるのもまた彼女だ。

「でも、音楽は」の先はきっと、僕は希望の類だと思う。そう信じたい。

 

一方で「音楽は魔法だよ」と言ったヨギーも本当に音楽への愛とセンスが爆発した素晴らしいバンドだ。

ヨギーの角舘くんが言った「音楽は魔法だよ」という言葉って、プロミュージシャン 特に彼らのようなバンドが言うとものすごい寂しさを感じるんですよね。

かなり暴論ですが、「音楽は魔法」だなんて本当に思っている訳ないだろ と。

 

話は飛びますけど、僕の大好きな歌に「君が僕を知っている」というRCサクセションの曲があります。

その曲では

例え今までしてきた悪いことだけで有名になってもどんな時でも何から何まで僕が君のことをわかってあげるよ

という本当に素敵なメッセージを発信しているのですが、僕はあの歌から猛烈な寂しさを感じるのです。

www.youtube.com

それは 人間は他人のことを何から何まで本当に分かってあげることは出来る訳ないからなんです。けど、それでも「君」を信じたい という信じる姿に僕は美しさを感じてこの曲が愛おしいのです。

 

「音楽は魔法だよ」なんて恥ずかしいことを言い切れる人こそ 音楽によって救えない悲しさと寂しさを知ってるんじゃないでしょうか。

確かに軽んじて使われることも多いですが、ヨギーが断言したその言葉は(ノリだとしても)彼らが音楽の魔法的な側面を信じている美しさを感じました。

 

ヨギーの「Listen」という曲では

open.spotify.com

 

悲しませないでおくれよ ロックンロールは死なない

だろう? だろう?

 

 ロックンロールは死んだ死んでない なんて言葉もさんざん手垢がついた言葉ではありますが、彼らはあくまで「死なない だろう?」と繰り返します。

もしかして死んだかもしれないし、死んでないかもしれない。けど「信じよう」という力強さと美しさが感じられる。

 

 

でも、それを信じたいけれど、信じられないし、信じたい大森靖子も美しいし、大好きです。

2組ともライブ見たことあるしアルバムも一通り聴いているんですけど、本当にエモーショナルで素晴らしい音楽を届けてくれます。

ぜひこの機会に聴いてみてください。

 

最後に「音楽を捨てよ、そして音楽へ」からの一節を。

 

 隣のババアは 暇で風呂ばっかはいってるから 浴槽で死んだ

私は歌をうたっている どういうことかわかるだろ

ノスタルジーに中指たてて ファンタジーをはじめただけさ

全力でやって5年かかったし やっとはじまったとこなんだ

 

音楽は魔法ではない

 

でも、音楽は 

 

 

リンダリンダの向こう側を見に行こう

THE BLUE HEARTSといえば日本を代表するパンクロックバンドだ。
70年代のイギリスのパンクロックのサウンドで優しい日本語を歌い、ステージを駆け回るその姿は、直撃世代はもちろんのこと世代じゃない僕たちにも、その下の世代の若者にも多大なる影響を与えている。

 

彼らには素晴らしい曲がたくさんある。

代表曲を挙げると
「ドブネズミみたいに美しくなりたい 写真には写らない美しさがあるから」
と歌う「リンダリンダ」や
「終わらない歌を歌おう 全てのクズどものために」
と歌う「終わらない歌」がある。

中高生だった僕たちは、その「どうしようもない自分」を肯定してくれるヒロトマーシーに強い憧れを持った。

 

青春時代というものは、自尊心やプライドだけがドンドン膨れ上がる一方で、

年を取るにつれて自分が何者にもなれないただの凡人であるということに徐々に気づかされる時代でもある。

その現実との狭間で、僕が僕であることを証明するために、「僕らのための音楽」であるブルーハーツを歌いまくった。

 

それでなんとか20代になり、

就職活動で自分が何者でもない人間であることに完全に気づかされ、

世間なんか上手く渡ることが出来ずに、あれだけ卑下していたオトナたちのズルを自分たちも使わざるを得ないようにまで僕らはボロボロに打ちのめされた。

僕はヒロトマーシーの歌のように美しくなれない、終わらない歌は終わった。そんな大人になるしかないんだ。

 

そんな就職活動真っ最中に大好きなGEZANの新曲がYoutubeで公開された。

 

www.youtube.com


その歌はこんな歌い出しから始まる。

「おわらない歌がおわったから 暗闇なんだ 現在
りんだ りんだ じゃもう 震えない こころ からはじまるimagin を 」

僕はそれを聴いて、鳥肌と同時に涙が溢れでた。
ブルーハーツといえば僕の聖典であり、おそらく、彼らにとってもきっとそうだろう。そんな聖典を冒頭のたった2行で否定したのだ。

 

彼らは2番で
「イカれた時代に 飲まれた次第に 息をしてるだけぼくらは死体です
シティポップじゃなんか足りない リンダリンダはもう聞こえない」
と歌う。

つまり、この歌は言ってしまえば
「大好きなブルーハーツが、自分のための歌と思えなくなった人」への歌なのだ。


時代に飲まれて動く死体になった、それでも音楽は大好きで、
でも、いま流行してるシティポップじゃ満足できない。
あれだけ大好きだったブルーハーツはもう聴こえない。

 

そしてサビでは
リンダリンダのむこうを みにいこう 
切れた弦で編む未来を エンドロールの つづきと
奇跡を今ここではじめよう 音が鳴り止む前に
残された白いぶぶんで歌うんだ」
と歌われる。

 
つまり、現状に対して彼らが出した答えが

リンダリンダ」や「終わらない歌」が終わってからの世界だ。
しかもそれは「現実」ではなく、「想像」だ。

彼らは曲中に何度も
absolutely imagination imagination war
と繰り返す。

そうだ、これは絶対的な想像なんだ。想像の戦争なんだ。
MCでVo.のマヒトも言っている。
「この先も色々たぶんあると思うんですけど、想像力で全部超えていこう」
終わらない歌が終わったならその先を想像力で切り開いていけばいいんだ。

 

GEZANは昨年、長年活動していたオリジナルメンバーのドラム、シャーク安江が脱退した。

それまではずっとオリジナルメンバー4人で活動していたので、大きな影響があるだろうな、と思っていたが中心人物のマヒトは「もし一人になってもバンドを続ける」と言う。

これは「終わらない歌が終わる」象徴的な出来事である。

けど続ける。続けるんだ。

 

ある意味で銀杏BOYZの歌う「未来はないけど泣いちゃダメさ」や、尾崎豊の歌う「僕が僕であるために勝ち続けなきゃならない」の言うことと近いのかもしれない。

 

僕らがこの世界で正気を保っているためには、つらいことや、自分すらも超えてゆく想像力を持ち続ける必要がある。終わらない歌が終わったならその先を想像し続けるんだ。つまり、楽しいことをしまくる。

 

 

歌の 最後は

「どうしても忘れたい記憶よりも どうしても忘れたくない記憶の方が多いから 今日もオレらの勝ちなんだ」

で締められる。

 

GEAZNは前からそうだった。

 

これだけあーだこーだと長ったらしく書いたけど、このマヒトの言葉がすべてだと思う。

 

夏がはじまる。

Absolutely Imaginationも7月にCD化するみたいで、これからGEZANを聴く回数が増える気がします。

学生最後の夏をGEZANと共に楽しむぜ!!

 

「邦ロック」に影響を与えたオススメの洋楽バンドを教えるよ

おそばんわ、debrielです。

 

最近って言うかここ10年くらい「邦ロック」って言葉やたら見かけます。

意味としては「日本のロック(邦楽ロック)」なんですが、

いちいち「邦」つける必要ある?とか、それ聴く音楽の幅を狭めてませんか?とかいろいろ思うんですが、結局逆に何で洋楽(とか区別するのもダサいけど)聴かないのか?、ってなりました。

 

よく「英語だと歌詞が入らないから・・・」って聴くけど彼らが大好きなMan with a missionONE OK ROCKも[Alexandros]も全英語詞の曲あるよね???とか言い出したらキリがないし。おそらくバンドとしての文脈、コンテクストも大事だったり、何から聴いていいかわからないとか思うのですが、

今回、僕がいわゆる「邦ロック」とか好きな人たちが「洋楽」を聴くようなキッカケになりそうなバンドをある程度分けて紹介したいと思います!!!!!

 

テーマは「90年代」。その理由として今のシーンのバンドが90年代のバンドに強い影響を受けてることが多いからです。

そして、その90年代のバンドも80年代、70年代のロックに影響を受けていて「堀る」という作業にちょうどいいんですね。ということで紹介しましょう。

※掘るとは、そのバンドのルーツ・影響を受けたバンドを探して年代を逆行したりすること。というか音楽探し全般。digるとも言う。

 

 ※「影響を与えた」はインタビューなどで言っている以外にも僕の印象で受けてそうなバンドも含まれてます。

 

1.Oasis(オアシス)

影響を与えたバンド:[Alexandros]、Suchmos以下今の日本のほとんどのギターロックバン

活動:イギリス 90年代中期~2000年代後期

おすすめアルバム:Stop the clocks(ベスト)、(What's the story)Morning Glory?

 

やっぱ今洋楽聴くとなれば誰しも通る道なのではないでしょうか。名前だけは聴いたことあるって人も多いと思います。

このバンドはボーカルとギターが兄弟(ギャラガー兄弟)でやってるバンドです。初期のころは2人とも眉毛がヤバいです。

それ以上にヤバかったのが彼らの過激発言。特に同時期に活動していた90年代のイギリスを代表するライバルのBlurに「あいつらはエイズにかかって死ね」って言ってしまいました。しかし今では大親友です。オアシスとブラーはよく比較されていたみたいで、今の日本で言えばBUMPとRADぐらいの関係かな?適当です。

 

では曲を聴いてみましょう。

 

 

 

オアシスはそんな激しい曲多くないのですがこれはかなり激しくPOPな部類。

で、調べると歌詞もめっちゃいいこと歌ってる。あんな暴言吐いてる人とは思えない。

彼らはイギリスの労働階級出身で、週末のフットサル観戦やロックバンドのライブのために毎日必死に働いているような若者たちのスターとなりました。

また、ビートルズの再来」と言われていたようなバンドで、イギリスだけじゃなく世界中で大人気でした。人気も安定してこれからどうなると思った2009年解散。理由は兄弟喧嘩。世界一有名な兄弟喧嘩として有名です。

 

2.Rage against the machine(レイジアゲインストザマシーン)

影響を与えたバンド:Man with a missionなどラウド系、ミクスチャー系のバンドほとんど

活動:アメリカ 90年

おすすめアルバム:Rage against the machine、The Battle of Los Angels

 

レイジです。訳すと「機械(政党)に反対する怒り」。

このバンド何が特徴かって、めっちゃ怒ってるんですよね。それは主に政治に対して。でも、バンドのウマいな~って思っちゃうところは、そういった主義主張抜きにしてめっちゃんこカッコいい!!!!!(どうでもよくないけどね)

今の日本だとミュージシャンが政治の話をすると非難されることが多いと思いますが、アメリカはそのあたりそれなりに寛容なんですが、それにしても彼らは過激。聴きましょう。

 

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テレビで耳にしたことある人も多いのではないでしょうか。

その辺のバンドとの彼らの大きな違いと言えばメンバーがインテリだという所。特にギターのトムは親が政治活動家で、彼自身はハーバード大卒。ギターうまい。チートかよ。

 

3.Jamiroquaiジャミロクワイ

影響を与えたバンド:Suchmosなど、シティポップ界隈のバンドの多く

活動:イギリス 90年代~現在

おすすめアルバム:スペースカウボーイの逆襲、シンクロナイズド

 

久々の新譜の発表や、大人気のSuchmosのルーツとしてよく紹介されるジャミロクワイ

一言で言うとオシャカッコいい!語彙力を放棄していますが、とにかく踊れてカッコいい。

ジャンルとしては「アシッドジャズ(ファンクなどのダンスミュージックに影響を受けたジャズ)」と言われてます。

踊れるし、さらにロックの要素も入っているのでカッコいいんですよね。横ノリ。

 

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ねー、カッコいいですよね。ジャミロクワイは現在も活動中、今度来日公演もあるのでぜひこれを機にチェックしてみては??

 

 

4.XTC

影響を与えたバンド:KEYTALK、フレデリックなど4つ打ちロックバンド全般

活動:イギリス だいたい80年代ー00年前半

おすすめアルバム:Drums and Wires、Black Sea

 

突然真面目な話です。

たぶん「パンクロック」というものは皆さん分かると思うのですが、パンクは70年代の後半の数年間にイギリスやアメリカで爆発的に流行します。

その理由は、ビートルズ以降どんどんロックが進化した結果、クラシック音楽を取り入れたり、演奏がどんどんハードになっていってロック=難しいものになってしまうんですね。

しかし、出てきたパンクバンドは楽器持って1時間で弾けるような簡単で分かりやすいロックを見せつけてみんなが「これ俺でもできるじゃん!!」って爆発したんですよね。

で、そんなパンクブームが終わり、80年代に入るとパンクに影響は受けたけどパンクっぽくない「ポストパンク(パンクの後の意味)」が流行します。XTCはそんなポストパンクの代表的なバンドです。長くなったので曲を聴いてください。

 

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パンク的で簡単な曲なんだけど、XTCはメロディーのヘンテコだけどポップなセンスが絶妙で超カッコいい。個人的に今大流行してる四つ打ちバンドの元祖はここにあるのでは、と思ってます。

 

 

5.Red Hot Chili Peppers(レッドホットチリペッパーズ)

影響を与えたバンド:マキシマムザホルモンONE OK ROCKなど

活動:アメリカ 80年代~現在

おすすめアルバム:Mothers Milk、Blood Sugar Sex Magic、By the way

みんな大好きレッチリ! 全盛期時代のギターのジョンとベースのフリーのフォロワーは国内外とても多く、特にフリーのスラップ奏法を見てスラップの練習した人も多いのではないでしょうか。(けどスラップしまくってるのは初期だけで後期あんましてないよね・・・)

このバンドはロックンロール、パンクロックのような激しい音楽とファンクのようなダンスミュージックを線でつなぐようなバンドで、縦でも横でも踊れる!カッコいいですほんと。

 

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このベースリフ!!!!ギターのファンキーさと相まって最高です。みんなで咆哮しよう。

その風貌といい、メンバーのノリといい、世界中でみんなに愛されてるバンドです。

ジョン加入後くらいがかなり分かりやすいのでそこから(Mothers milkなど)がオススメです。(あとレッチリのPVは面白いの多いのでおすすめ)

 

6.Weezerウィーザー

影響を与えたバンド:ナードマグネット、アジカン以下アジカンフォロワーバンド全員

活動:アメリカ 90年代~現在

おすすめアルバム:ブルーアルバム、グリーンアルバム

 

その見た目と「泣き虫ロック」なんて呼ばれるように、「ナード(オタク的な意味)」でナヨナヨしてるポップなバンド。音源で聴くとそうでもないんですが、割と初期のライブ映像とかヤバイです。キモいです。でもメロディが本当に優しくて好きなんですよね。

ジャンルとしてはパワーポップとか言うんですけど、メロコアバンドで彼らに影響を受けてるバンドも数多くいると思います。

 

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はじめて聴いたWeezerの曲。イントロの優しいアルペジオからのギター! これ聴いて速攻ツタヤに走った。

これが入ってる1stのブルーアルバムを借りようと思って近所のレンタル屋に行ったら3rdのグリーンアルバムしかなかった。そんな高校の思い出。

 

7.Descendents(ディセンデンツ)

影響を与えたバンド:ハイスタ以下メロコアバン

活動:アメリカ 80年代~現在

おすすめアルバム:

 

メロコア=メロディックハードコアの元祖とも言われているディセンデンツ。よく聞くと「メロコア」というよりも「パンク」だな、なんて思います。ポップで激しくてカッコいい。

日本を代表するパンクバンド ハイスタンダードもメロコアと言われがちですが、ディセンデンツ聴いてから聴くと(本人たちの言う通り)そこまで「メロコア」的じゃないな、と思いました。

 

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ハァ~最高!ぶっ飛び~。アルバムも2分の曲ばっかりなのですぐ聴けるんですよね。

タイトルとか歌詞もお気楽な感じで個人的に休みの日とかドライブで聴いてるとグッとくる。

 

8.Ride

影響を与えたバンド:きのこ帝国、THE NOVEMBERSをはじめとするシューゲイザーバンドなど

活動:イギリス 90年代~いろいろあって現在

おすすめアルバム:Nowhere、Going Blank Againなど

 

シューゲイザー」というジャンルをご存知ですか?

簡単に説明するとギターやノイジーで轟音なんだけど、メロディはポップで甘い。爆音で聴くとトリップ状態に入れるような音楽で90年代に流行りました。

有名なバンドはMy Bloody Valentine、スロウダイブなどいるのですがここはあライドを挙げたいです。

 

 

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これもぶっ飛べますね。僕は最初シューゲイザーの良さがイマイチ理解できなかったのですが、そういう人には「これ耳悪くなるんじゃない?」ってくらいの音量で聴いてみてください。おのずと世界は開かれるでしょう。

ちなみにギターのアンディはのちに上記のオアシスに入ります。

 

9.Sublime

影響を与えたバンド:HEY-SMITH、SHANKなどのメロコアスカコアバン

活動:1990年代

おすすめのアルバム:Sublime、40oz. To Freedomなど

 

いわゆるパンクとレゲエのいいとこどりのバンドですね。こういうバンドってメロディが単調になりがちだったりするのですが、メロディセンスも抜群ですごい。

もちろんパンクとレゲエとかスカを取り入れたバンドは過去にもいますが、サブライムは最近のバンドっぽさがあるかな と思ったので紹介します。

 

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最高!個人的にギターソロがめっちゃ好き。

Santeriaはテラスハウスで使われてるらしいです。テラスハウス好きな女の子が言ってました。

 

 

10.The Flaming Lips

影響を与えたバンド:おとぎ話、クリトリックリスはじめとするUSインディーロックに影響を受けたバンド(?)

活動 80年代後期~現在

おすすめアルバム:Transmission from satellite heart、Yoshimi battles Pink Robotなど

 最後!フレーミングリップス!初期のフォーク、カントリー的な雰囲気に歪みのかかったギターを乗せたりノイズを足したりしてる雰囲気が本当に最高です。後期のノイズ路線も好きですが初期ほどじゃないかな。

近年のライブはボーカルのウェインがバブルサッカーのボールみたいなのに入ってたり意味わからなさ過ぎて最高。

 

 

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 よくオルタナティブロック」という言葉が使われますが、言っちゃえば「王道」とは正反対の音楽ということなので、ぶっちゃけヒップホップとメタルを組み合わせても、テクノとブルースを組み合わせても「オルタナティブ」なんですね。

その中で彼らは2017年現在でも現役ばりばりで「オルタナティブ」にこだわっているというか、実験的な要素を取り入れてる真のオルタナティブロックバンドだと思ってます。

 

 

 

どうでしたか?好きなバンド見つかりましたか?そしてその日本のバンドたちの影響の部分見つかりました?

やっぱりこういう風にdigってくのが一番楽しいしわかりやすいと思うのでぜひ!!

 

「邦ロック」とかいう言葉にこだわってるのが馬鹿らしく感じませんか? むしろ「洋楽」とかいう言葉もなくなっちゃえと思ってるので、みんなが日本の音楽とか海外の音楽とかそんなに意識せずに聴く世の中だといいのにな~と思ってます。

おわり

 

 

【新大学生に送る】最低限ダサくならないためのメンズファッション講座

こんにちはdebrielです。

 

新入生の皆さん大学入学おめでとうございます!!

高校と大学の違いは数あれど、すぐに実感するのは「私服で行かなければならない」所ではないでしょうか。

 

そこで今回は、春~夏にかけて使える、ファッション初心者のための最低限ダサくならないメンズファッション講座をしたいと思います。もちろん金は極力かけずに。

 

まず前提として

・まずは「オシャレ」よりも「ダサくない」を目指せ!

みんな意気込んでファッション誌とか買ってマネしたりすると思います。けどいきなりオシャレするのは無理です。

まず金もアイテムもないし、「センス」がないです。

モデルの服を見様見真似したって大体似合わないことの方が多いです。

基礎なくて応用なしです。まず基礎=ダサくない を固めましょう。

 

・試着しよう

今回紹介するアイテムたちは基本的に誰でも似合うものばかり。

しかし、サイズ感が合ってなければダサくなってしまう。

特に初心者のうちは必ず試着してサイズ感を確かめるようにしましょう。 

 

・変な色、柄、文字の入ってる服は着ない

これはかなり大事です。

ピンク色のトレーナーとか何!?みんな着てるけどめっちゃダサいからね???

あと変な柄もの。裾をまくるとドットとか、パーカーの中がチェックとか…ダサいから!!

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ベロとか…やめろ!!!! 色も変!

あと謎の単語やめろ!!お前らARMYになんの思い入れがあってそんな服着てんだ!?!?

gocart.jp

ファッション誌も「オシャレ」で煽るな!!

 

WEGOやスピンズは基本使うな

言葉どおりです。

若い子向けのファッション雑誌ではWEGOやスピンズのことがめっちゃ書いてあるけど多分お金もらってます。

服もイケメンが着てるからギリギリ成立してるだけです。

実際色とかデザイン微妙なことが多いし、何より生地がペラペラすぎ!

買うとしても、ある程度服のことを理解してからにしましょう。

 

 

では次に実践編に行きましょう。買って行きましょう。

 

・まずは靴を買え

これはファッション雑誌とか、いろんなサイトでも書いてあると思いますが、ガチです。「オシャレは足元から」。

靴がダサいとそれなりの服もダサく見えます。逆も然り。

 

じゃあ何買えばいいんだ って話ですが、

コンバースのオールスター

New Balanceなどのスエード地のスニーカー

Dr.マーチンの8ホール or 3ホール

という3足がオススメです。

 

理由を書くと、

オールスター(靴の種類の名前)は、まず安い(4000円しないくらい?)。そして超定番。今から扱う服装では合わせられないことがないと思います。

オススメの色は生成りの白。もしくは黒。最初はローカットで。

 

 

ニューバランスとかオニツカタイガースエードのスニーカーはいま人気あって細いのでスマートな印象を与えます。オシャレだしね。

そして何より歩きやすい!!!!

色は黒グレー紺の定番以外にも、他の靴が地味な色なら明るい色→緑、黄色、赤も良いと思います! ただ、基本的に単色のものにしましょう。

おすすめのブランドは上記以外にadidasNike、PUMA、サッカニーなど!

大体一万前後で買えます。

 

なぜか画像が出ない・・・

 

 

 Dr.マーチンはもちろんカッコいいとかあるんですけど、

最大の理由が 雨でも履ける んですね。ブーツだから。

そして丈夫!先輩が1年の時に買ったマーチンを毎日履いてたら卒業直前に壊れたらしいです。365×4年間で1460日ですからね。

色はチェリーレッドがおすすめ。3ホールだとスニーカー感覚で履けるし、8もしっかりしててカッコいいのでお好みで。

高いけど1足は持っておきたいです。楽天で買うと安いヨ。

 

 

靴はこの3足あるといいと思いますが、買う余裕がなければマーチンを最初に買うといいと思います。毎日履き続けて金たまったら他の2足買いましょう。

 

あと靴下ですが、中学生から使ってるナイキの白のソックスとか使ってませんか?

ユニクロで3足1000円でデザインつきのものが買えるので買いましょう。

色は黒、グレー、紺、白あたりがおすすめ。柄はラインとかアーガイル、リブ入がベタ。

あとスニーカーからはみ出ないベリーショートソックスなんかも春~夏にオススメです。

 

 

・ズボンを買え!!

世間ではパンツとか言うらしいですがズボンで結構です。

ズボンに関してはユニクロで大丈夫だと思います。2本は欲しい。

 

まずジーンズを買いましょう。約束です。ジーンズは丈夫だし、基本的になんでも合います。

ユニクロだとレギュラーフィットかスリムフィットジーンズがおすすめ。

レギュラーが太め(普通)、スリムが細めです。

色は絶対濃紺で! 履いて洗ううちにどんどん色が落ちていい感じの色になります。愛着もわくので濃紺が良いと思います。

 

そしてあと1本はいわゆるキレイ目系と呼ばれるパンツ。

 

このあたりが良いと思います。これのベージュかグレー、黒かオリーブ。細身でスマートな印象を与えられます。

この2本ならさっきの靴どれでも合うと思います!

 ズボンは試着&裾直しマストで!!!

 

・トップスを買おう

ついに来ました、上に着る服です。

春~夏でここでオススメしたいのは「シャツ」「Tシャツ」です。

シャツとはYシャツとかカッターシャツのようなボタンで留めるアレのカジュアル版だと思ってください。

それとTシャツです。あのTシャツです。

まずは、この2つの種類を増やす方向でとりあえず大丈夫です。

謎のトレーナーとか買うのはNGです。

 

シャツとTシャツの良い理由は単純に「着回しが効く」点に他なりません。

まずシャツですが、春に着て、秋に着て、そして冬にはコートの下に着れます。

そしてTシャツは春はシャツの下に着て、夏に着て、秋には上着の下に着ることが出来ます。

 

なので春~夏はシャツと、特にTシャツを買いまくるのが良いと思います。

じゃあ何を買えばいいんだって話ですが、

シャツに関しては無地白シャツ+チェックorドットorストライプの1枚は最低欲しいです。ドットとストライプは白地で!

おすすめはユニクロ・無印。最初はストライプが良いかもです。

 

Tシャツは、ユニクロ&gu最強です。

安い、そしてここ数年デザインの向上がすさまじい!!オシャレ!!

そしてコラボがいちいちツボをついてくるのがGoodです。

よく「ユニクロは被るから嫌」と言う人もいますが、ぶっちゃけそんな被らないし、もし指摘されても「(コラボした作品)が好きだから」と言えば無敵です。

例えば

これなんかはアメリカの現代芸術家のアンディ・ウォーホルポートレートのデザインですが、「いやー最近ポップアート目覚めててさ~」なんて言ったらその手の女子にウケること請け合いです。

 

あとはこういうビートルズなんかもオシャレで良いと思います。

さっき「変な字が入った服は着るな!」なんて言ってましたが、こういう固有名詞などが入っていたり、自分が賛同してる言葉だと僕はOKにしてます。逆に書かれた言葉の意味を知らずに着るのダサくないですか・・・?

 

あとは僕だったらライブで買ったりします。バンドTはオシャレなの多い。

 

Tシャツの色はまず白が良いと思います。

黒、グレーももちろんあると良いですが、まだ二の次でいいと思います。

白、黒、グレーはいろんな上着にも合わせやすいし、単体でも全然着れるので良いと思います。

 

・上着を買おう

最後に上着です。

上着のオススメはパーカー、カーディガンという定番の2つ。

 

パーカーは薄いグレーのシンプルなもので。

黒も良いと思いますが、暗い感じがするのでやっぱりここはベタで行きましょう。

 

 

次にカーディガンですが、僕個人としては、カーディガンに関しては最初に好きなのものを買っていいと思います。

中に着るTシャツが白とかグレーで、下にGパンを履けば基本的にどんな色でも大丈夫だと思います。試着してみて。

カーディガンに関してはユニクロも無印もカラーが無能すぎるのでcoenというブランドがおすすめです。

色が結構あって、シルエットもゆったり目でカワイイ。そして安い。ただ品質はそんなに良くない(悪くもない)。

 

 

これで服がかなり揃ったと思います。

何を合わせてもそれなりに合うと思うのですが、一例を挙げると

・グレーのパーカー&白のTシャツ&ジーンズ で合わせたとすると、色味が少し足りない気がするので、例えばチェリーレッドのマーチンを合わせる とか。

 

・薄緑のカーディガン&ドットのシャツ&黒のチノパンに明るい色のニューバランスのスニーカーを合わせてみたりとか。

 

・カーディガン&ロックT&ジーパン&コンバースカート・コバーン風な感じにしたり!

かなり着まわせると思います!!

 

ここに新しい靴や上着、冬ならコートなんかを加えていくとどんどんオシャレの基礎がわかってきて、さらにオシャレが楽しくなると思います!

もちろん髪形や眉毛などもしっかり!

 

 

おわり

EXILE TRIBEの「オマージュ」が節操なくて笑ってしまった

こんばんはdebrielです。

 

先日、小沢健二が出るということで日本を代表する音楽番組、ミュージックステーションを見ました。

この回は異例の8組出演(多い)で、どうせオザケンは最後だろうな~ なんて思いながらリアルタイムで視聴。

 

矢継ぎ早に大人気のSHISHAMO(なのにルーツはピーズやピロウズ)、ジャニーズのHey! Say! Jump、アニソン界の歌姫LiSA、平井堅HKT48が登場し、X JAPAN小沢健二のために30分ほどの短い時間に押し込まれていました。

 

そして、中盤にEXILE THE SECOND(以下ETS)というEXILEの弟分グループが登場!!!!!!これがすごかった。

カラフルなスーツが衣装で、なんと曲のテーマが「80年代ファンク」。70-80年代ファンク好きの私は心躍ってました。

 

そして曲がスタート。サビぐらいまでは御覧ください。

 


・・・・・・・・・・・・・・・・

 

はい?これ聴いたことあるような・・・

あれ?・・・・

 

 

 

 

マーク・ロンソン&ブルーノ・マーズのUptown Funkやないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11111111

 

 

見たときかなり引いてしまいました。というか笑った。メロやホーンなどが一部酷似。

ファンはこういうとき「オマージュ」と擁護しますが、「オマージュ」ってリスペクトありきだし、こんな最近の曲(3年前とはいえ今もCMで流れてる)だしで、人気に乗っかているだけとしか思えません。

曲自体もブルーノの方は音の隙間があって、音数も少ない「ファンクらしい」仕上がりになっているのに対し、ETSは音も詰め詰めで音も多い。そして打ち込み感。

 

あと上記のETSのPV見ていただいた方はお分かりだと思うのですが、なぜか女子の衣装は「60年代ロカビリー風」という。60年代か80年代かハッキリしてくれよ!!!

男のスーツも、ブルーノのMVのカラフルなスーツを意識したのかもしれませんが、ただのヤクザじゃん・・・。クール&ザ・ギャング感出てないよ!!!

 

 

「ファンク風EDM」くらいならまだ分かるけど、これを「80年代ファンク」と言われたら僕は人間不信になります。

なのでLDHさん、「80年代ファンク(をリスペクトしているブルーノ・マーズやマーク・ロンソンの曲をEXILE風にアレンジ)がテーマ」に即刻変えてください。人間不信になります(2回目)

 

 

あともう1個、大人気の三代目 J Soul Brothers(以下三代目)でも節操のない「オマージュ」がありました。

 

三代目はEDM的なアプローチの曲が多く、このSummer MadnessもEDM界で大人気のAfrojackが作曲しています。

この曲で紅白歌合戦に出場していて、僕はリアルタイムで見ていました。

曲の途中で、突如ヘルメットを被った全身タイツのバックダンサーがたくさん出てきて、衣装からネオンの光を発していました。

この動画(紅白なかった)では1:10-くらいから出てきます。

 

皆さん、「EDMとヘルメット」という組み合わせと言えばある2人組を思い出しませんか?

 

・・・・・・・・・・・・・・・

 

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ダフトパンクやないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111111

 

そしてその衣装の光の具合・・・

 

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トロン:レガシーやないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11

 

ダフトパンクとトロンをパク・・・「オマージュ」した衣装の人が大量に出てきてEDMに合わせて踊ったら面白くないわけないでしょ。爆笑した。

 

 

EXILEグループ(三代目)は「Welcome to TOKYO」という曲をリリースして、どう考えてもオリンピックの開会式などに出る気でいるとしか思えません。

 

現在、EXILEグループはジャニーズに次ぐ、日本で一番人気のある男性グループであると言っても過言ではないと思いますし、「日本を代表する」という紹介をされることもあると思います。

だったらこういう「欧米の良いところを上辺だけパクる」のではなくて、五輪の式典の音楽を担当している椎名林檎のように、「日本文化の良さ」と「欧米文化の良さ」を上手く融合した音楽や衣装をプロデュースしてほしいと思いました。

 

(この曲は特別だけどね)

 

おわり